2006.04.21

本の仕立て屋さん

時間ができると、なんたら展を見に行ってしまう。
ジャンルはいとわない。
気になったらメモったりコピーして手帳に挟んだりして情報収集
東京は、多くの展示開場があるし、どこに行っても誰かしらお客さんがいることに
いつも感心してしまう。

いま、ポーラミュージーアムアネックスで開催している無料の展示
「本の仕立て屋さん」


装丁を手がける方4名ほどの展示でした。
私が最初に装丁という言葉を知ったのは、吉本ばななさんの「つぐみ」
山本容子さんの美しいブックカバーに思わず本を手にとっていました。
原マスミさんも素敵
ハードカバーの本は、重いし、値も張るため買うときにためらうことが多い。
だけど、本の表紙って、新しい作家の作品との出会いのきっかけをくれたりする
だから、装丁は素敵なお仕事だと思う。
装丁をしている方は、
手がけるときは、その内容を読み込んでイメージを膨らませて作っていくそうです。
フォント、文字のバランス、ページ(フランス語でノンブルって言うの素敵な響きでしょ)のフォントや位置でイメージも変わるし、
装丁ってなかなか奥が深いのかも。

今回の展示は、
豆本という、ちいさな本も展示されている。
すべてが手作りで、その内容によって形もデザインもかなり凝った作り
本だけど、工作したかわいい雑貨!と言ったほうが近い
ピアスやビーズが留め具になっていたりして面白かった!
その中でイチバンのお気に入りは、
コンパクトケース型で、開くと蛇腹に紙が広がって
メイクグッズとその色の花が対に描かれているもの。
こんな豆本で、新作コスメを紹介されたら
やっぱり、そのコスメとの出会いのきっかけになりそう♪

26日までは開催しています。
Posted at 23:52 | museum | COM(0) |